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速報・市況2019年5月9日

☆[概況/前引け] リスクオフムードで下落。上昇業種は情報通信のみ

前引けの日経平均は21,334.13円の268.46円安、TOPIXは1,548.92ポイントの23.41ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は258、値下がり銘柄数は1,833。出来高は8億6,219万株、売買代金は1兆3,937億円。
本日の米中閣僚級通商協議を控え、リスクオフムードが強まり、日経平均は調整した。
トヨタやソニー、ファナックなどの主力株が売られ、昨日買われたZOZOも反落した。
貿易停滞の悪影響を受ける川崎汽船(9107)などの海運株が下落率上位となり、様子見姿勢から建設や電力ガス、紙パルプといった内需株の下げも目立った。
山陽特殊鋼が決算発表を受けて大幅安。
こうした中、ソフトバンクがヤフーを子会社化すると発表したことで共に買われたが、電子商取引で脅威になるという見方から楽天(4755)は売られた。
医療機器のシスメックス(6869)は中国での医療機器販売が復調していることが注目され、急反発となった。
業種別下落率上位は海運、水産農林、建設、電力ガス、紙パルプで、上昇業種は情報通信のみ。

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