前引けの日経平均は30,083.19円の229.19円高、TOPIXは1,982.78ポイントの11.16ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,468、値下がり銘柄数は634。出来高は5億415万株、売買代金は1兆327億円。
先週末に米国で発表された3月の雇用統計が予想を大幅に上回り、長期金利が上昇した週明けの東京株式市場ではメガバンクが買われた。
今週は6日にIMFが世界経済見通しを発表するが、前回1月予測から大幅に上方修正されると見られているため、三井物産と三菱商事(8058)が反発し、海運株も高い。
東京エレクトロンは伸び悩んだが、レーザーテックとSCREENは好調を継続した。
こども庁関連でグローバルキッズが大幅続伸となり、JPホールディングスも続伸となった。
半面、再生可能エネルギー関連のレノバは、SMBC日興証券が中期的な成長は株価に織り込まれたと指摘し、投資評価を下げたため売られた。
リクルートが反落し、シスメックスやペプチドリームが安い。
業種別上昇率上位は海運、銀行、証券、空運、卸売で、下落はサービス、精密、医薬品。
