前引けの日経平均は155円高の2万7,579円、TOPIXは10ポイント高の1,925ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,530、値下がり銘柄数は535。出来高は4億9,424万株、売買代金は1兆1,207億円。
東証マザーズ指数が9時半前に993ポイント(前日比16ポイント安)と昨年8月3日以来の1,000ポイント割れとなったが、その後、5日ぶりの反発に転じた。
東証マザーズ指数の底打ち期待から、日経平均も切り返し、5日ぶりの反発となった。
中国のインターネット企業に対する規制強化観測で朝方売られたソフトバンクグループも5日ぶりに反発した。
富士フイルムは上場来高値を更新。
ソースネクスト(4344)はAI通訳機「ポケトーク」の無料アップデートで「グループ翻訳」機能を配信したことで反発した。
一方、日本郵船を始めとした海運株は利益確保の売りで反落となった。
楽天の調整が続き、「ドン・キホーテ」を運営しているパン・パシフィック・インターナショナルは決算と今期予想がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
業種別上昇率上位は繊維、ノンバンク、建設、電力ガス、水産農林で、下落率上位は海運、鉄鋼、鉱業、証券、機械。(W)
