前引けの日経平均は46円高の2万7,569円、TOPIXは0.3ポイント安の1,924ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は970、値下がり銘柄数は1,097。出来高は4億7,379万株、売買代金は1兆72億円。
NYダウ5日続伸を受けて、日経平均は反発して始まったが、東証マザーズが年初来安値を更新しているため投資家心理が損なわれ、日経平均も値を消した。
ただし、海運株は好調を継続し、日本郵船が断トツの売買代金トップで買われ、上昇率上位には共栄タンカー、東海運、明治海運が並んだ。
第一三共は6日続伸となり、オリエンタルランドが反発した。
一方、海上運賃の高騰がマイナス視された日本製鉄とJFEは売られた。
求人サイトのエン・ジャパン(4849)は第1四半期が好決算だったが、想定線という見方から利食い売りに押された。
業種別上昇率上位は海運、医薬品、倉庫運輸、陸運、保険で、下落率上位は鉄鋼、石油、空運、鉱業、非鉄。(W)
