前引けの日経平均は22,229.02円の226.74円安、TOPIXは1,574.92ポイントの12.17ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は481、値下がり銘柄数は1,605。出来高は5億4,041万株、売買代金は9,788億円。
ボルトン前大統領補佐官によるトランプ政権の暴露本の内容が報じられ、トランプ大統領が中国の習主席に対し、米国産農産物の大量購入で自身の再選を支援するよう要請していたことが伝わった。
強い批判を招きそうだという見方から、時間外取引のNYダウ先物が売られ、日経平均は一時22,125円(330円安)となった。
ファーストリテイリングやファナックが売られ、5月の訪日客が前年同月比99.9%減の1,700人だったことで日本航空やJR東海も安い。
日産自動車やいすゞも下落。
本日は5月の首都圏マンション販売が発表されるため、不振を見込み、住友不動産など不動産株が売られた。
一方、ソフトバンクグループと任天堂は買われ、DLEが急騰した。
イーブックとGMOクラウドが高い。
日本瓦斯(8174)はガスボンベの使用量をリアルタイムで把握することにより、配送業務効率化を図る取り組みが報じられ、年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は不動産、鉱業、空運、保険、銀行で、上昇はその他製品、海運、情報通信。
