前引けの日経平均は26,771.03円の114.42円高、TOPIXは1,785.00ポイントの6.59ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は1,215。出来高は4億7,748億円、売買代金は8,523億円。
トランプ大統領が新型コロナ追加対策法案に署名したことが安心され、日経平均は反発。
ソフトバンクグループが反発し、三菱重工は水素製鉄設備で買われ、水素関連の川崎重工とマグネシウム合金二次電池負極用合金の日本金属も高い。
金融庁が年度内にも金融機関に対し、複数の手段で本人確認する「多要素認証」を義務付ける方針と報じられ、恩恵を受けると期待されたショーケース(3909)はストップ高となった。
一方、新型コロナウイルスの変異種を受けて、政府は12月26日に全世界からの外国人の新規入国を来年1月末まで停止すると発表したため、ANAと日本航空が売られた。
ニトリは通期業績予想の上方修正を見送ったことで安く、ウェザーニューズは上期決算が計画を超過したが、いったん材料出尽くしと受け止められ下落した。
業種別上昇率上位は紙パルプ、電力ガス、陸運、精密、ノンバンクで、下落率上位は空運、鉱業、海運、不動産、鉄鋼。
