前引けの日経平均は496円安の2万6,596円、TOPIXは30ポイント安の1,866ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は150、下落銘柄数は1,654。出来高は4億3,125万株、売買代金は9,571億円。
ウクライナ東部のマリウポリでは、ロシア軍がウクライナ側の部隊に要求した降伏期限(日本時間17日午後7時)を過ぎたため、ロシア軍が攻勢を強める構え。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍がマリウポリの軍部隊を全滅した場合、ロシアとの全ての交渉は終わると主張していたたため、日経平均は一時521円安となった。
ファースリテイリングと東京電力が反落し、リクルートやフルキャストといった人材関連の下げも目立った。
その他、原材料高への警戒でキリンや東洋水産といった食品株も下落した。
一方、クレディセゾンは旧村上ファンド系投資会社のシティインデックスイレブンスによる保有判明で大幅続伸。
BEENOS(3328)はグローバルコマース事業を期待するとみずほ証券が今週のストラテジーレポートで紹介したことで買われた。
業種別下落率上位はサービス、食品、機械、化学、医薬品で、上昇は鉱業、海運。(W)
