TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] もみ合い。リクルートが売買代金首位で急騰。JFEは上期配当を好感。半導体関連が安く、WSCOPEは上期営業赤字でストップ安
速報・市況2021年8月13日

☆[概況/前引け] もみ合い。リクルートが売買代金首位で急騰。JFEは上期配当を好感。半導体関連が安く、WSCOPEは上期営業赤字でストップ安

前引けの日経平均は27円高の2万8,043円、TOPIXは4ポイント高の1,958ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は978、値下がり銘柄数は1,080。出来高は5億439万株、売買代金は1兆2,252億円。
日経平均はもみ合い。
前日の米国でフィラデルフィア半導体株指数が6日続落となったため、本日の東証では東京エレクトロンが5日続落となり、アドバンテストは3日続落となったことが影響した。
こうした中、リクルートは第1四半期好決算で通期予想を上方修正したことで急騰し、売買代金トップで買われた。
JFEは通期業績予想の上方修正に加えて、前期は年間で10円配当だったが、今期は上期で60円配当を発表したため、配当利回りの妙味も注目された。
キャンプ用品のスノーピークは密を避けるレジャーとして需要が高まり、好決算となったためストップ高。
成功報酬型の求人メディアのアトラエ(6194)は9カ月で年間の営業利益計画を大幅に上回ったため、大幅高となった。
一方、東芝は後任CEOは取締役議長の決定後と想定されるため、新中期計画公表予定の10月に間に合わない可能性が高いことから、ガバナンス面が警戒され売られた。
リチウムイオン電池用セパレータ(絶縁材)のWSCOPEは上期営業赤字となったことでストップ安となった。
業種別上昇率上位はサービス、鉄鋼、精密、食品、情報通信で、下落率上位は空運、陸運、繊維、証券、不動産。(W)

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