前引けの日経平均は31円高の2万8,548円、TOPIXは0.01ポイント安の1,969ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,203、値下がり銘柄数は858。出来高は4億3,175万株、売買代金は9,744億円。
米国株式反発を受けて、日経平均は続伸で始まったが、買いが続かず、もみ合いとなった。
ソニーグループは堅調で、エーザイは米バイオジェンと共同で開発したアルツハイマー病新薬「アデュヘルム」について、厚生労働省の専門部会が22日午後4時から承認の可否を審議するため、承認に期待した買いが入った。
FPG(7148)はコンテナ船18隻を対象とした総額約2,500億円のリースファンド事業案件を受注したと発表し急伸した。
一方、川崎汽船が反落し、デンソーが売られた。
日本オラクルは9~11月期が営業減益で大幅安となった。
三菱ロジスネクストは東証1部市場上場だが、スタンダード市場を選択し、さらに流通株式比率が基準を満たしていないため、保ち合い株式の解消が出てくることが警戒され急落した。
業種別上昇率上位は空運、鉱業、証券、ゴム、不動産で、下落率上位は紙パルプ、輸送用機器、非鉄、海運、小売。(W)
