TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] もみ合い。オリンパスと太陽誘電が買われ、資生堂と塩野義が高い。海運やレーザーテック、任天堂、THKは下落
速報・市況2021年8月6日

☆[概況/前引け] もみ合い。オリンパスと太陽誘電が買われ、資生堂と塩野義が高い。海運やレーザーテック、任天堂、THKは下落

前引けの日経平均は16円高の2万7,744円、TOPIXは1ポイント安の1,927ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,012、値下がり銘柄数は1,034。出来高は5億551万株、売買代金は1兆2,946億円。
今晩の米国雇用統計の発表と日本の3連休を受けて、日経平均はもみ合いとなった。
オリンパスは消化器内視鏡の販売が大幅に伸び、通期の営業利益予想を上方修正したことで買われた。
太陽誘電とNISSHAも上方修正で高い。
資生堂は上期が想定を上回り、塩野義製薬(4507)は開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えと毎日新聞が報じたことで上昇した。
一方、日本郵船を始めとした海運株とレザーテックは利食い売りに押され、
任天堂は減益決算で売られた。
SUMCOが安く、THKは上期計画未達で大幅安となった。
業種別上昇率上位は精密、鉱業、石油、紙パルプ、非鉄で、下落率上位はその他製品、倉庫運輸、ゴム、海運、金属。(W)

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