前引けの日経平均は25,245.92円の274.96円安、TOPIXは1,697.43ポイントの28.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は221、値下がり銘柄数は1,912。出来高は6億7,298万株、売買代金は1兆3,971億円。
日経平均は前日まで8連騰となったが、休み中に新型コロナウイルス感染者数が更に拡大するリスクが警戒され、利益確保の売りからじり安となった。
ファナックやトヨタやキーエンス、日本電産が売られ、外出が控えられるという見方から資生堂やJR東日本も安い。
ブリヂストンは69年ぶりの最終赤字見通しで下落した。
博報堂DYは大幅減益決算で売られた。
富士ソフト(9749)は7~9月期の受注が前年同期比6.7%減の547億円に後退したことで安い。
一方、Web会議システムのブイキューブは決算と自社株買いを発表したことで大幅高となり、日産自動車は第2四半期の営業赤字は48億円と第1四半期の赤字1,539億円から大幅に縮小したことが好感された。
LITALICOは7~9月期の営業利益が前年同期比2倍と4~6月期の35.6%増益から成長ペースが加速したことで急騰し、野村証券による目標株価引き上げも支援材料となった。
業種別下落率上位は不動産、ゴム、空運、陸運、鉱業で、上昇業種はなし。
